アクセス解析やってます?


やっぱりゴルフはファッションも大事。
そんな大阪の次郎さんは、とある祝日の昼下がり、それ系のファッションサイトAを見ていました。

 ▶午前11時からの30分間連続でじっくりと。
 ▶閲覧ページ数=9ページ

かたや、久しぶりに長崎に帰ってきた龍馬さん
次郎さんに負けまいと、たまたま同じファッションサイトAをみていました。

 ▶午前11時半から30分間
 ▶閲覧ページ数=5ページ

途中、来客があり
 ▶1時間ほど離席

戻ってから再度同じサイトにアクセス
 ▶午後12時半から20分間

途中10分間電話対応などしつつも、
 ▶閲覧ページ数=8ページ

さて、ここで問題です!


次郎さんと龍馬さんに限定して、ファッションサイトAのアクセス解析(Google Analytics利用)をした場合、
ファッションサイトAの、
Q1.全体のページビュー(PV)数は?
Q2.平均PV数は?
Q3.セッション数は?
Q4.ユニークユーザ(UU)数は?

アクセス解析を行う目的は何か?


141014

大様にして、
・運用サイトの現状把握
・広告効果測定
そういったところでしょう。

属に言う「見える化」ってやつです。

しかし私見ですけど、データが見えたところで、それを発展的に活用しないと無駄ですよね。
そのデータを見て、まとめるだけでも人の手がかかります。人件費です。
折角投資するなら、なんかしらの見返り、リターンまで追求してみませんか?

重要なのは、
「運用サイトと成果(コンバージョン)の最適化意識」
を持つ事です。

運用サイトの分析、それだけでは「利益」はでません。
分析結果に基づいた、検証や仮説を立てたうえで戦略的意思決定をし、やってみる。
そうして初めて利益につながるものです。

さて、答えとまとめです


A1. 22
A2. 11
A3. 3(次郎さん1,龍馬さん2)
※Google Analyticsの場合30分以内に再訪問した場合は、セッションが継続しているとみなされます
A4. 2(次郎さん+龍馬さん)

これは基本的な一部のデータを「見える化」したに過ぎません。
さて、あなたがWeb担当者なら、いかに最適化するための施策をうちますか?

ほんの一部の紹介ですが、Webを最大限に生かすための思考のスイッチになることを期待しつつ、
今宵も御機嫌ようです^^

written by 岩下正法(ここらぼ株式会社