最近の日本テニス界、すこぶる輝いてますよね。
私がテニスを始めたころは、テニスといえば女性のスポーツといった印象がちらほらあったように思います。

何事もなんかしらのきっかけから始まる


テニスを始めたきっかけは、
「個人競技で優勝したい!」
と思った中学入学期の1985年あたり。

しかし、、、無知でした。。
「ソフトテニスにはシングルスがない?!?!」

そう、それまで野球に明け暮れたおバカな私は、誰も注目していないこの競技ならテッペンとれるかも!?なんて安易な夢を描いていたのですね。
まーなんとおバカ。。

男子6人、女子20人ほどのテニス部に入り、まぁ肩身の狭いこと。。
とはいえ、持ち前の運動神経の良さ(今は不問・・)で新人戦では鹿児島ブロックで準優勝などしてしまうわけです。

きっかけはなんであれ、火が付きました(ゴォ〜〜〜メラメラ!)

それからテニス雑誌を買っては当時のプロテニスプレーヤーのフォームを真似るわけです。

名プレイヤーに真似てみる!


80年代のテニスは本当に面白かった。
役者が揃ってましたね。

男子では、アガシ、ベッカー、サンプラス、マッケンロー、レンドル、チャンetc.
女子は、ナブラチロワ、エバート、セレシュ、サンチェス、サバティーニetc.

中でも注目したのはこの2人。

ステファン・エドバーグ(通称エドベリ)
シュテフィ・グラフ


グラフは強かった。。
永遠に続くんじゃないか?!って思わせる圧巻の377週通算世界ランク1位。
特に、87年の全仏オープン。
ナブラチロワとの一戦は、千代の富士対貴乃花戦のようななんとも印象に残る感動した試合でした。
彼女のオープンスタンスで切るフォアハンドをよく真似たものです。
結果、基本がなおざりになりオリジナルフォームにw


一方のエドベリ。
「スウェーデンの貴公子」と称された彼は、まぁ女性に大人気。
プレースタイルも当時のライバルであったベッカーやレンドルとは対照的にしなやか。
(暴れん坊のマッケンローとは敢えて比較しないw)
いつも世界ランク3位前後を行ったり来たりってのも私的には期待値を持っていられる名選手でしたね。
彼のサービスは腰をグリッ!と折り曲げ、力強くはないけれどなんとも綺麗。
それを真似た結果、肩を故障し、腰はぎっくり腰に。。w

http://youtu.be/G2rEWnC5NNw
(引用元:youtube)

「龍の物語」にみる成功への道しるべ


私は占いや占星術なるものに特段の興味は持ってません。
ただ、易経にある「龍の物語」は、人生を生きるうえでの指標としています。

地に潜み隠れていた龍が、もろもろの過程を経て、大空に昇り飛龍になって、やがて衰退していくという物語。

易経は帝王学の書として発展するわけですが、天下を治める長になるまでの変遷のプロセスは自分を俯瞰し、自分の位置を知る上で参考になります。

なぜ突然その話?って思いますよね。

いえ、特に深い意味はないんですけど、
先に挙げた往年の名プレイヤーも天下を取るために、

・志を立て(潜龍)
・真似て(見龍)
・技を磨き(乾てき)
・志を忘れず、力を呼び起こし(踊龍)
・価値ある影響を与える(飛龍)
・そしてそれぞれの終焉を迎える(亢龍)


こういった過程を経ているのだと思うのです。

これはテニスに限らず、ビジネスでも同じこと。

明確な目標と目的意識をもって、価値あるなにかを多くの人に示し、共有したいものです。

さて、私も初心にかえり今日も一日目標に向かって進みます。
この写真を友人から久しぶりに送ってもらいそう思ったのでした。
(大学1年かな?の頃w悪友と共に。)

tennis

ということで宣誓します!

「テニスを再開します!」

ではごきげんよう!